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qBraid、qBraid Lab SDKとAmazon Braketの統合を発表

Quantum Business Magazine 5 months ago


qBraidが作成したqBraid Lab SDKは、エンドユーザが複数のプラットフォームで回路を実行することを容易かつ迅速にすることができる、3つの興味深い機能がある。


1つ目は「write-once-and-submit」機能で、ユーザーが回路を作成し、複数の量子ハードウェアプラットフォームやシミュレータに送信する際に、それぞれを個別に送信する必要がないこと。

2つ目は、20種類以上の量子ハードウェアやシミュレーションプラットフォームに対応した回路トランスパイラで、ある量子言語で書かれた回路を、IBM Qiskit、Google Cirq、Xanadu Pennylane、Rigetti Pyquilなど多くのプラットフォームで動作するように変換してくれること。

そして3つ目の特徴は、複数回実行した結果を取得・管理する仕組みだ。特に、複数のプラットフォームで回路を走らせ、各プラットフォームの結果を比較したい場合に有効なソフトウェアであろう。


例えば、Amazon Braketだけで、6種類の量子コンピュータと3種類のシミュレータにアクセスでき、qBraidは、これらのいずれにもアクセスできる従量制のモデルを提供している。qBraid LabとAmazon Braketの統合に関する詳細は、qBraidのWebサイト にあるブログを参照。

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@qbm

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