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イリノイ大学シカゴ校(UIC)が量子アドバンテージ共同設計センター(C2QA)に参加

Quantum Business Magazine 6 months ago


UICは、C2QAに参加する他の24のパートナー機関とともに、6番目となる少数精鋭の教育機関として参加する。UICはシカゴの中心部に位置し、マイノリティ人口が多く、シカゴで唯一の公立研究大学。そこで、量子技術の教育・研究能力を高めるため、工学部電気・コンピュータ工学科のThomas Searles准教授を最近雇用した。Searles教授の研究室では、現在、NISQデバイスのエラーを緩和するため機械学習を用いている。 また彼は、最近はIBMのマシンなどで量子状態トモグラフィーの研究も行っており、研究室での活躍の場が増えることを期待している。


C2QAは、ブルックヘブン国立研究所が主導しており、米国エネルギー省が資金提供する5つのセンターの1つで、量子情報科学技術の進展に注力している。C2QAの使命は、古典的なコンピューティングでは不可能な現実世界の問題を解決する能力である「量子的な優位性」の達成を加速するための研究だ。UICとC2QAの量子に関する詳細は、UICのプレスリリースを、また、ブルックヘブン研究所の量子センターからのプレスリリースにも詳しい。


UICのプレスリリース

https://today.uic.edu/uic-joins-national-quantum-computing-center


ブルックヘブン研究所のプレスリリース

https://www.bnl.gov/newsroom/news.php?a=119587

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