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qBraid、Labプラットフォームに Pasqal のサポートを追加

Quantum Business Magazine 6 months ago


qBraidは、シカゴのDuality Quantum Acceleratorの第一期生である。量子ソフトウェアのスタートアップとして、ニューハンプシャー州ハノーバーに拠点を置いている。Amazon Braket、IBM Qiskit、Xanadu Pennylane、Google Cirq、Rigetti pyQuilなど、複数のベンダーの量子ソフトウェアやハードウェアにアクセスするためのSaaSプラットフォーム「aBraid Lab」を提供している。qBraid Labは、量子コードを書くためのシンプルなクラウド環境を提供し、あらゆる量子ハードウェアに対応し、自分のコンピュータに追加のソフトウェア設定をしなくてもあらゆる量子アルゴリズム開発ツールと相互運用が可能だ。

そして今回、PASQALのPulser SDKのサポートが決まった。Pulserは、中性原子デバイスをパルスレベルでプログラミングするために用いられるオープンソースのソフトウェアパッケージである。Pasqalのプロセッサは、qBraidがサポートする最初の中性原子マシンであり、Pulserソフトウェアは、プロセッサで利用可能なデジタルモードとアナログモード、両方に対して量子制御の提供が可能だ。Pasqalへの支援については、qBraidのサイトに掲載されたプレスリリースを参照。


https://qbraid.com/2022/06/06/pasqal_qbraid/

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@qbm

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