4回目、Nielsen-Chuang 10-th anniversary edition を読んでいきます。
https://www.amazon.co.jp/dp/1107002176
前回の続きです。Preface(前書き)の続きからです。なので今回からの参加も大歓迎で、余裕で可能です。
前回、この本がどういう構造をしているかを概観しました。今回は、読者へ、どうやって読んだらいいか、授業で使うにはどうしたらいいか
などこまごまごしたアドバイス、のところまで読めたらよいかと思います。
参加資格は本を持っていることです。kindle版は式が崩れるため、おススメしません。pdf版を作成する、つまり自炊してOCRにかけるがベストだと思います。日本語版でもいいかもしれませんが、特段の配慮はいたしません。
進め方としては、英語の本をそのまま読んで大まかに訳していきます。問題は有志に解いていただきます。問題を解くのはおススメです。
難しいのもありますがその時はgive upしましょう...
その他こまごましたこと
Zoomアドレスは
https://u-tokyo-ac-jp.zoom.us/j/82953953256
です。よろしくお願いいたします。
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