こんにちは、いい研究を続けるための予算を定期的にとりたい。そして、自分の研究内容を世の中に役立てたい。という部分を量子コンピュータで解決いたします。
内容といたしましては、
1,大学で論文化されている内容を弊社と一緒に量子アプリ化する。
2,それを企業様に弊社が販売する。
3,売り上げに応じて大学のほうに知財としてお支払いする
フォーマットは一般的に使われるipython/jupyternotebookの講義形式で大丈夫です。現在は企業の研究所や事業検討が中心で、アカデミアの内容でも十分企業の方も興味を持たれます。
1,量子コンピュータアプリである
2,量子ゲート方式の量子回路への書下ろしは一緒にご協力できる
3,公知の内容を中心に書き上げる
ということになります。あくまでアプリケーションとしての販売ですので、特許関連は大学のほうでお手続きください。弊社のクライアントへの販売を通じて、半年に一度の売り上げからライセンス料を大学側にお支払いします。
契約関連を最初にお手続き行い、大学の知財部や研究室と話し合いのうえで合意の上で、作業に取り掛かり、販売となります。すでに量子コンピュータのアプリという形での販売実績が多数ございますので、その点はご安心ください。
当初の条件は、弊社から販売上のお手伝いやチュートリアルの書き換えを行いますので、販売額の50%を申し受けますが、将来的にはツールなどを自動化し、手数料を30%まで下げる予定となっています。
例)量子化学計算のチュートリアルを30万円で2企業に販売。手数料15万円*2=30万円を大学側にお支払い。
いい研究を継続するためにお手伝いをさせていただきます。よろしくお願いいたします。
お問い合わせは、こちらから。
では、よろしくお願いします。