高速ハッカソンということで、開催時間を2時間短縮しました。 こんにちは、第三回目です。一回目はアイデアソン、二回目はアイデアソン＋ハッカソンで進めました。AI時代ですので、アイデアや技術は山ほど高速に出ると思います。AIを活用することで一瞬でハッカソンを終わらせることができるようになりました。 今回はさらに無差別級として、 １、AI審査員を本格導入します。AIに性格を付与し、異なる性格のAI審査員の審査の合計点で審査します。２、AIチームを本格導入します。人間のチームにAIを導入し、リーダーやプログラマーやアイデアマンなど人間とチームを組んでもらいます。３、発表はAIがしてください。 なんでもありで、AIを導入することで高速に高度なハッカソンを実現します。 開催形態今回も完全オンラインです。 １、アイデアを作成２、投票でチーム分け３、チームごとに実際にLLMを使ってアプリを作る４、最後に発表５、AIによる審査 ポイント個人で人間もしくはAIでアイデアを出してもらい、それの投票でチームを組みます。実際にアプリを作ってもらい、稼働結果を審査に利用します。 スケジュール12:45　開場13:00　開始の挨拶と諸注意13:10　アイデアソン開始13:30　個別発表1分ずつ&amp;投票14:00　チーム分け&amp;前半作業<s>14:45</s> 14:30　前半作業終了。途中発表1チーム1分ずつ&amp;AIによる途中審査<s>15:00</s> 14:45　後半作業<s>15:45</s> 15:30　全作業終了。最終発表1チーム2分ずつ&amp;AIによる最終審査<s>16:00</s> 15:45　優勝チーム発表&amp;講評<s>16:30</s> 16:15　終了のちネットワーキング 賞品アマゾンギフトカードをプレゼントします。メールアドレスにギフトカードをお送りしますので、必ずblueqatのアカウントを作成後、応募いただいたメールアドレスで会場に参加ください。申し込みいただいたメールアドレスでないと会場に入れません。 優勝チームAmazonギフトカード一人3000円ずつ 準優勝チームAmazonギフトカード一人2000円ずつ 参加賞Amazonギフトカード一人500円ずつ 評価基準独創性ビジネス性技術面 参加資格RAGに興味がある方。年齢などは問わず。アイデア＋ハッカソンでチームを組んでもらいますので、必ずしも技術者やアイデアがなくても、単に参加したいという人も参加可能です。また、観客としての参加も可能です。今回は観客席を用意します。 参加場所オンラインのgatherで行います。<s>アドレスは登録するとメールアドレスに招待がされます。</s>また、円滑にハッカソンを行うためには通信環境の良い状態とPCなどの操作しやすい環境が重要です。

2024/07/20 12:45-16:30 第三回：無差別級高速生成AIハッカソン+アイデアソン（AI審査員）

Yuichiro Minato

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