ポエムです。
日本での生成AIでこれというところがまだない気がしますが、今後半年で決まりそうな雰囲気が出てきました。
門外漢です。
生成AIの普及を目的とした生成AI(GPTs)ハッカソン
https://blueqat.com/yuichiro_minato2/5bcb59e7-5024-453d-9138-aa8a7c62bdf0
審査員を務めさせていただきましたが、かなりの可能性を感じました。
技術力の高さと視野の広さ、次世代のビジネスマインドと技術力の両方がGPTなどのLLMと融合してかなりのクオリティの高さを感じました。
今後LLMの活用に関して大きくビジネスが変化すると感じました。技術力も高くかつビジネスも視野に入れた提案が多くすごかったです。
これまで我々の時代ではコーディングに多くの時間を費やしクオリティを確保してきましたが、これからはコードの記述はAIに任せて、多くの作業をAIと分担できるのだなという感覚を得ました。
また、プロンプトをはじめとしてこの分野は技術進捗も凄まじく早いのでノウハウの陳腐化も早いと思うので、早めに生成AIでのポジションを獲得しながらいかにこの業界で生き延びていくのかという部分に関しても結構この時期が重要であると感じました。
今回のハッカソンでは全世界に負けないようなアイデアとクオリティが出ました。
この半年はいかにどこまでクオリティを高められるかが重要になると思います。
ぜひみなさんには生成AIの新しい風を感じていただいて参加していただき、かつ新しい技術を習得するための場と機会を広く取りたいと思います。