量子コンピュータを実業で使う企業へ──blueqatが実用化・製品化を3年で支援、すべてを揃えたフルサポートサービスを提供開始
実証実験では終わらせない。量子コンピュータを“事業”に組み込む
近年、量子コンピュータを活用した**PoC(概念実証)**はさまざまな業界で進みつつあります。しかし、「実証止まり」で終わるケースが大半で、実際に製品・サービスとして展開された例はまだ少数です。
blueqatでは、量子コンピュータを活用した製品化・実用化を本気で目指す企業向けに、すべてを揃えたフルサポート型プロジェクトを新たに提供開始しました。
サービス概要:3年で“製品化”をゴールとする完全サポート
本サービスは、量子コンピュータを事業に活かしたい企業が、3〜4名の小規模チームで始められる実用化支援プログラムです。
blueqatが提供するのは、量子コンピュータ導入に必要なすべてです:
業種・課題に最適なユースケースの立案と企画サポート
量子アルゴリズムとソフトウェア設計・開発
クラウド or オンプレミス環境の量子マシン選定と構築
社内チーム(3〜4名)の育成と実践教育
商用リリースに向けたプロダクト設計と拡張支援
期間:3年間の伴走支援
費用:3,000万円(税別)〜
※内容に応じて柔軟に対応いたします。
なぜblueqatか?
blueqatは、量子ソフトウェアとAI、GPU活用を融合した最前線の開発経験を持ち、多様な業界との共同プロジェクトを通して蓄積された実践知があります。
また、社内教育からクラウド環境の設計・運用まで、量子を“道具”としてビジネスで使うために必要なすべてを提供できる体制が整っています。
今動けば、3年後には“製品”がある
従来、量子は「未来の技術」とされてきました。しかし今や、クラウドやハイブリッド環境の進化により、中堅企業でも製品化が現実に見える段階に入っています。
PoCでは終わらせたくない。
実際の事業にしたい──
その想いをblueqatが形にします。
ご相談は随時受付中です。まずは、お話から。