こんにちは。量子コンピューティングexpoにお越しいただきありがとうございました。DEVELのH社長は東京は人が多すぎる、福岡に帰りたいと百回くらい言ってました。早速終えた感想を述べてみたいと思います。
今回は新型コロナの影響で出展も控えめでした。弊社は前回から1.5倍のブース広さを展開し、前回比で2.5倍ほどの来場をいただきました(配布のリーフレット比)。弊社以外の展示で面白かったのはインテリジェントウェーブさんの展開していたAtoSの超高性能シミュレータで、ものすごいたくさん機能があってすごいよさそうでした。値段も高いですが、マシンとして納入しているので、物品購入の予算がある企業は導入がいいと思います。
さて、展示会ですが、初回はまだ量子コンピューティングexpoがないときに出展し、何の装飾もないところからスタート。前回は第一回量子コンピューティングexpo秋では、2倍の大きさを契約し、多少パネルを設置しました。今回は出展三回目ともありだんだん慣れてきて、パネルを大幅に増やして人も増やしました。次回は、今回の来場者の反応からさらに展示と人数を増やそうと思います。
今回の見どころは何といっても、海外勢です。フランスのQuantFiさんと、アメリカのStrangeworksさんに出展いただき、海外のクオリティの高いソフトウェアやクラウドシステムを紹介できたことです。かなり日本よりも進んでいるので、海外の進捗にびっくりされている方々が多かったです。実際に引き合いや商談も複数あり、順調に進んでいるのではないでしょうか。海外の企業との提携が重要と感じました。弊社では、流体計算、量子化学計算、組合せ最適化をやってくれる量子コンピュータアプリを作成する企業を募集しています。
そして、アプリケーションは国内企業はまだまだ足踏みをしている状態です。本出展の共同出展者でも量子系の活動はしている者の、機械学習の需要のほうがまだまだ国内では強いため、量子のコンテンツをそろえきれませんでした。フランスのQuantFiは量子コンテンツをそろえてきていましたので、今後は海外の勢いに押されるかもしれませんので国内も頑張ってほしいところです。
次回は大量の画面を用意しますので、少しずつ規模を大きくしていき、来年の春にはファーウェイジャパンと同じサイズの展示を準備できるように頑張っております。よろしくお願いいたします。