こんにちは、量子コンピュータがかなり発展していますよね。
弊社では2022年はさらに量子コンピュータ事業を強化します。
使えるマシンは、
1,超伝導
2,イオントラップ
に加えて
3,光量子(シミュレータ。実機は未定)
を導入しました。さらに2022年には新型の、
4,冷却原子
が追加される予定です。それぞれ量子ゲートと呼ばれる方式での計算を行いますが、ゲートの使い方なども変わってくるので、今後は回路最適化機能などの開発も行う予定です。
インターフェイスは、blueqat cloud標準のjupyternotebookのほか、GUIインターフェイスも拡充されます。量子コンピュータを覚えるのは一筋縄ではいきません。ぜひ頑張りましょう。
企業ユースもかなりシンプルに洗練されますし、個人へのクレジットの付与も再開し、値段も大幅に引き下げる予定です。ぜひご期待ください。