知らない人も多いと思いますので、改めて紹介です。
量子コンピュータを行っています。以前はMDRという名前だったので途中で名前を変えた関係で少しわかりづらくなっています。名前を変えた理由は以前のMDRはデザイン会社からスタートしている上、SEOで検索にかかりづらかったので当時伸びていたblueqatに変更しました。ちなみにblueqatはblue + qat であおい猫、つまりドラえもんを表しています。日本発の高性能コンピュータを世界にということで命名しました。
現在は株主は個人と法人、時価総額は180億程度(登記中)となっています。事業は主に量子コンピュータ向けのクラウドサービスを提供しており、現在特にGPUを使ったハイブリッド量子コンピューティングをお勧めしています。
また、Quantum Business Magazineという量子コンピュータの情報提供もしています。
現在はNVIDIAやAmazonの量子コンピューティングサービスをメインに提携しており、国内のクライアントは金融・材料・製造などあらゆる分野において多くの大手企業をクライアントに抱えております。
現在のメインは量子コンピューティング環境を統合したblueqat cloudと最近はGPUクラスタを自社に導入したデータセンター運用によるGPUの活用も拡大しています。
沿革
2008年MDR株式会社設立(現在はblueqat株式会社)
株主
SBI証券
シンデン・ハイテックス
個人株主他
他
事業所
東京都渋谷区渋谷2-24-12-39F
社員数
16名
事業内容
・量子コンピューティングクラウドサービス貸し出し
・量子コンピューティングコンサルティング
・機械学習クラウドサービス貸し出し
・機械学習コンサルティング
取引金融機関
三菱UFJ銀行
三井住友銀行
回収支払い条件
月末締翌月末払
資本金
1億9,250万円(資本準備金94,986,050円)
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