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blueqat quantum suite / フルスタックのSDKからクラウドまでの量子コンピュータツール群

Yuichiro Minato

2021/01/20 04:46

#blueqat quantum suite

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こんにちは、最近おかげさまで仕事を忙しくさせていただいております。

blueqat社では2018年から量子コンピュータ向けのソフトウェア開発キットであるblueqatSDKを中心に様々な企業や研究者の需要に応えてツール開発をしてきました。2019年には光量子コンピュータ向けのphotonqatをリリース、2020年はこれまで量子アニーリング向けに提供していたwildqatをblueqatに統合、また無料と有料で利用できるこれらのツールを簡単に利用できるクラウドシステムであるblueqat cloudをリリース。2021年には複数の量子マシンでソフトウェアをより使いやすくするためのblueqat juliaというミドルウェアを提供しています。2021年はAPI群をリリース予定とより複数のマシンを利用できます。

また、これから量子コンピュータを利用したいという企業の方々のためにツール群の他に、自社の技術者を通じた技術サポートや教育面を強化し、企業内における量子コンピュータの利用を容易にするようなサービスは大手企業を中心に多くの申し込みをいただいております。

今回はどのように量子コンピュータを活用すればいいのかを紹介します。

blueqat quantum suite

blueqat社では量子コンピュータを効率的に使ってもらえるようなツールを開発し続けてきました。上記の紹介したツール群はシームレスに連携し、柔軟な利用に耐えます。企業の教育や調査に利用されることが多いです。また、不要な機能はなるべく実装しないなど、カリキュラムのシンプルさに耐えうる方針で運用されています。

・blueqat python SDK - 量子ゲート方式と量子アニーリング方式の両方に対応している量子コンピュータ向けのアプリケーション開発ツールです。無料でダウンロードできます。

https://github.com/Blueqat/Blueqat

・photonqat python SDK - 量子ゲート方式ですが、光量子コンピュータに対応した、光連続量計算と呼ばれる方式を採用しています。計算原理が異なり、まだ量子ビット方式との共通化が進んでいないため、別ツールとなっています。無料でダウンロードできます。

https://github.com/Blueqat/Photonqat

・blueqat julia - 量子ゲート方式に対してテンソルネットワークと呼ばれる手法を使って量子計算を書き直しています。様々な物理原理を記述することができ、結果的に量子回路を効率化したり、様々な実機やシミュレータへ接続するときに効率的な記述を導入することができるミドルウェアです。無料でダウンロードできます。juliaと呼ばれる新しい言語で記述されています。

https://github.com/Blueqat/blueqat-julia

・blueqat cloud - 上記のツールはアップデートやインストール頻度も高く、大変なのでクラウドシステムとしてインターネット上に実装しました。アカウント登録を済ませれば、ログインするだけでいつでもどこでもブラウザから利用できます。無料版と、企業向けの有料版があります。有料版は月額10万円(税別)からで、マシンリソースや実機利用などによって変わってきます。

https://blueqat.com/blueqat_official_news_ja/210e440d-c656-4336-ad9f-0229d2e02def

・blueqat accout - 上記のシステムは全てblueqatのアカウントで管理されています。ぜひ登録をしてみてください。

https://blueqat.com/signup

計算方式について

計算方式についていま現在一番人気があるのが、量子ゲートと呼ばれる論理ゲートを重ねていく方式です。その次が量子アニーリングですが、こちらはある程度使ってる人も増えてきたので、落ち着いています。また、光量子コンピュータをやりたいという人もちらほら増え始めています。

使い方

これらのツールを使って行うのは、やはり利用用途を探るための教育が一番になると思います。基本的にはチュートリアルをどんどんやるのがいいです。量子機械学習を利用して将来的に画像認識や自然言語処理を実装したいというのが最近多いです。

https://github.com/Blueqat/Blueqat-tutorials

今後はチュートリアル機能を充実させていきます。

実機

実機への接続はtokenとAPIでできます。現在は有料版のユーザーのみに提供されていますが、そのうち無料版でも利用できるようになります。

サポートや受託

クラウドから派生してサポートの拡充や受託の追加の要望を最近よくもらいます。例えば量子人材の育成頻度を増やして欲しいとか、クラウドのシステムを拡充して、クラウドやオンプレのシステムの構築などの実装面での拡充も要望が多いです。教育面での予算はクラウドシステム込みで年間300-1000万円程度の予算を確保されるケースが多く、短期の教育では200-300万円で3ヶ月程度が多いです。受託システム設計構築はPoCで300万から、本番環境で年間3000万から1億程度の要望が多いです。こちらも合わせてご利用ください。

今後

blueqat quantum suiteがあれば、量子アニーリングから光量子コンピュータまで万全ですし、IBMQやAmazonパートナーのblueqat社のサポートを通じて量子コンピュータを安心してお使いいただけます。今後ともよろしくお願いします。

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